村井宗明後援会の新春のつどい一般の会が開催され、約200人の後援会の皆さんが集まりました。
村井代議士は現在手掛けている競り下げ入札制度の必要性を講演しました。
「消費税議論が先行しがちの世論になっているが、競り下げ入札制度の起用により、まだまだ税金の無駄を削減できます」そして最後に「民主党が逆風の中でも県議選をしっかり勝利に向かって頑張っていく。ぜひ、皆様のお力をお貸しください。」
平野博文元内閣官房長官より、「農業が日本において主力産業であり、6月までにTPP加入か未加入へのしっかりした議論を慎重に進めるべきである。」と話され、「ねじれ国会の現状においても本年度の予算案成立が国民の安心で安全な生活につながる。」等の講演をしていただきました。
後半では坂野裕一さんと笠井和広さんによる県議選への決意表明をしていただきました。そして余興で、サウンドマシンと抽選会で楽しい時間を過ごせました。