武蔵野の蒼空の下で…season2 -3ページ目

寒い朝に 









寒かった朝

ひとり家の周りを歩く




























以前借りていた市民農園には

霜が降りていました







おはようございます

今日の早朝のオジイの独り言は、終活における断捨離について、俺なりの考えを書き残しておこうと思う



今年62歳となる俺は既に両親もなく、家族親類縁者とも行き来がない独居暮らしなので、孤独死まっしぐらの生活です

ウチの家系は短命なのか、母は67で父は74で逝った
俺自身何度も入院しているし、野良人的旅や身体を酷使してきた自負があるので、長生きするとは考えていない
なので還暦を過ぎて年金だけでのビンボー暮らしをやり始めて、終活のための断捨離として、使わない物を処分するようになった

ミニマム生活を目指している訳ではない
身の回りを整理し後始末をする方の事を考えての事なのです

それでも衣食住に関わる事は捨てきれない
物持ちは良い方だが、擦り切れた服や壊れた家電で無いと困るものは買い替える事になる
事実昨年はトースターと電子レンジと炊飯器に体重計(体組成計)は買う事になったが、洗濯機はかなり前に壊れて捨てたので、今も風呂場で残り湯を使って手洗い洗濯をしている
金はないが時間はあるので、自力でできるならそれで良い

壊れて使いようのない物は捨てるが、リサイクルできるものや、読み終えた本や使わなくなった雑貨小物は、フリーマーケットで売って小遣い稼ぎをするようになった

そして断捨離をするのは不要になった物だけではない
趣味や考え方も整理している
安いけど面白い腕時計を何本か持っていたが、リサイクルショップで結構良い値が付いたので売ったし、使わなくなった古いフィルムカメラや、壊れているがインテリアになるアンティークカメラも、フリマで買い手がついた

考え方もシンプルにして深く考えないようにしているし、欲も持たないようにしているというか、性欲は既になく食欲や睡眠欲まなくなってきた
財欲なんて独り身になってからないし、権力欲や名誉欲なんて始めっから持ってなかった

つまり今は「足るを知る」を実践しているという事ですね

だから今の暮らしで十分だと思えるようになってしまった



やりたい事ややるべき事は、やりきったと自分で思っているし、後は「清貧美」清く貧しく美しく生きて、残り時間はお迎えを待つ暮らしのみで良いのではないかと考えている現在の俺なのです







スマホ撮影未加工