NHK性被害問題 | 武蔵野の蒼空の下で…season2

ジャーナリズムの現実










おはようございます


今朝のブログは、NHKの職員が出演者により性被害を受けたのに、その対応がお粗末すぎて情けなくなった事を記す

以下、各マスコミの反応とNHKの釈明記事のリンクを、ズラズラと貼っておきますが、別にリンク先に行く必要はないよ













そのNHKはこんな⇩記事をあげていたのにね〜



俺はマスコミ・ジャーナリズム企業であるNHKの、あまりの愚かな対応に憤慨して、質問を問い合わせ先に入れたのですよ

その返答はありましたが、コチラの質問には1つも答えず、遺憾の意と対応の拙さの申し開きが記されていただけでした
そもそも二次使用や要約なども転載不可なので、キチンとした報道機関以外には、真摯に答える必要がないと俺には感じられた

この報道の後、ホームページには経緯が載せられていたが、その報道された当日夜のTV番組NHKニュースウォッチ9では、シッカリ視ていたが報道されなかったように思うのですよ
自社の不都合については、TVなどでは大々的に報道したくないとしか俺には思えないんだよなぁ〜

ま、それがマスコミやジャーナリズムの現実なのです



そして大きな災害がおこる度に、俺は彼ら報道人(TV、新聞、雑誌問わず)のヒトデナシ具合に「アナタの書く記事や撮った画は見たくない」などと感じてしまうのですね

その究極が「豊田商事襲撃事件」
これは当時も問題になった事なので、ご存知の方も多いでしょうが、「アレをそのまんま垂れ流すのが報道なの?」
俺はそういう人の不幸を、ドキュメントやノンフィクションだとかする事に、物凄く抵抗を感じてしまうのです

彼ら報道人は、それが仕事であり使命と割り切って記録しているのでしょうが、俺の知人の新聞社の社員カメラマンは「マトモな人間にはつとまらないよ」と言っていた事を覚えている

要は自覚しているのですよ、自分たちはモラルなき職業で会社に滅私奉公している愚か者なのだという事をね
少なくともその先輩はそのように考えていましたよ



それは日航機墜落事故においても様々な形で残っている
事故直後の報道はアレで良かったのか?

その中に一冊の写真集(記録集)にまとめた小平尚典氏がいる
当時FOCUSの記者だった小平氏の写真展(記録展)を、蒼空と六本木で観てご本人と話をさせて頂いたのだが、フォトジャーナリストの葛藤を感じたものです

その際のブログもあるが、パートナーで弟子の蒼空が書いたブログの方が良いので、そちらのリンクを貼っておく


このブログの後半に小平氏との話を書いてあります

今も彼の写真を観る事はできますが、センシティブなものなので興味のある方はご自身で検索してください




一体全体日本の報道、雑誌も含めたマスコミ・ジャーナリズムは、その存在意義をどう考えているのかな………

NHKの性被害についての話も聞かなくなった現在、この問題はどうなったのだろうな………
そんな事を考えている俺は、広告写真の分野に進んで、心の底から良かったと安堵していますよ

あ、報道マンやフォトジャーナリストの方々を可哀想だとか、非難したりとかは考えてもいませんよ
俺には出来ないと考えているだけで、報道マンの使命や伝える想いは理解しているのです

ただ、現場での無法状態(今回の熊本地震でもあらわになっている)(気になる人は検索すれば沢山ヒットしますよ)をみるに、被災者に対するマナーやモラルなどが、欠落しているヒトデナシも多かったのではないのかと俺は思うのですよ

いるのですよ、腕章を巻いていたら何をしても良いと「勘違い」しているオパカさんたちがね〜

これで有名になってやるという名誉欲の塊のようなヒトデナシたちは、どんな所にでも存在しているという現実を、とても情けなく悲しく思っている俺なのです










✻ ✻ ✻ nature ✻ ✻ ✻
より
『 渓谷の水流 』













以上はすべて俺の個人的な想いです
皆さんがどのように想い考えてもそれぞれの自由です
大切なのは「自分の頭でも考える」という事だと思うのですよ
他の意見や考えに影響を受けるのは良いが、それを丸ごと真に受けて、自分で考える事を放棄しないでほしいと願っています