『 伸びる影 』 と、余生の過ごしかた
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より
『 伸びる影 』
おはようございます
世間は三連休の最終日ですが、蒼空は明日まで休んで奄美大島に遊びに行ってるようです
よく働くけどよく遊びます
アチコチ元気に飛び回っているのですが、俺は放し飼いにしてノンビリしておりますよ
ま、一緒に暮らしている訳でもないし籍を入れてる訳でもないから、パートナーというか毎週金曜日に俺んちに遊びにきて、昼ごはんを食べ風呂に入り昼寝をする人という感じですかね〜笑
お土産は焼酎をリクエストしていますが、忘れずに買ってきてくれると嬉しいのですが、俺以上に自己中心主義者なので、期待するだけにしておきます
俺は日本中を回ってきたので、今更どこかへ行きたいなんて思わなくなってきましたね
というかやりたい事をやり尽くした感が強く、何かが欲しいという物欲やイイ女を抱きたいという性欲も既にない
なんだか枯れ果てた抜け殻オジイという感じかな
オモロないオジイだけど、日々何らかの小さな発見があったり、楽しい人と一期一会の出会いがあったりと、欲はないけど楽しみはあるという落ち着いた日常なのです
だから同年代や年上の方々のパワフルさに、ある意味で驚愕しているし感心しているオジイがいる
でも俺も見習わねばとか羨ましいという感情ではない
お元気で何より
だけど無理はしないでね
という心配の気持ちの方が強いのですね
死ぬまで青春
なんて言葉が持て囃された事があるが、それって一生ガキって事だと、書いたコピーライターは理解しているのかなぁ?
ま、一生ガキでもイイんだけどね
俺は青春も朱夏も白秋の刻トキも、全力全開で走り抜けてきたという自負がある
今は白秋から玄冬の刻と言える
己の人生を振り返り、落ち着いて平穏に静かに暮らす
古くなったり必要がなくなった物は処分し、身軽に身綺麗な身一つに戻り、あの世へのお迎えを独り待つ
日々見つかる小さなシアワセを集めながら………
そういう余生を過ごしたいと願うオジイなのです
そんな奴がいてもイイでしょう?
