薔薇蕾 No.3 そして固く閉じた未成熟なモノしか相手に出来ない小児性愛についての考察 | 武蔵野の蒼空の下で…season2

薔薇蕾 No.3 そして固く閉じた未成熟なモノしか相手に出来ない小児性愛についての考察











**** flower ****
より
『 淫靡な薔薇蕾が誘う夜 No.3 』


photo  by  SAKU






卑猥な薔薇の蕾シリーズの3回目
今回はまだ固い蕾の襞を撮った訳だが、固いってのはエロティシズムには欠けるのですね
卑猥さは余りかんじられない
つまり未成熟な本当の蕾で熟していないのです

ま、こういう固いのが好みのモノドモ(性的嗜好者)(ハイ、俗に言うロリータコンプレックスのヒト)も一定数以上は存在しているのですね
恐らくそのモノドモは、大人の異性を相手に出来ない事情が、それぞれにあるのだと俺は思考している
つまりは自分が幼い子供だと認識しているのに、それを誤魔化して生きていると、俺の様に頭の悪い人間はどうしても考えてしまうのですね
要はね、マトモな大人の異性が怖いのです
言いなりに出来る子供しか興味が持てないのは、自分が弱くて情けないヒトと暗に認めていると思うのですよ(かなりの暴論だと自分でも理解しているが、それ以外に考え様がない)(反論や反撃をしない、弱い子供でないと何も出来ないのではないのかと、俺なんぞは思ってしまうのだな)(ま、違うヤツもおるんだろうけどね~)(自分の子供を持ったのなら、マトモな大人の人間であれば小さな子供に欲情したりはしないものだと俺は信じたいし、それがマトモな大人の基準だと個人的に考えている)(実際の所、現在では俗に言うロリコンは、小児性愛障害という精神疾患と考えられているのですね)(そういうモノを性的倒錯と言います)


正に病気なのです


 

アナタの回りにはいませんか? 

マトモな大人の振りをした
そういうモノドモたちが…………

俺は結構存在していると思っています
(主に小学校や幼稚園に存在しているのですよ)

これは怖いですけど
紛れもない真実です