「写心」を考える | 武蔵野の蒼空の下で…season2

「写心」を考える

















































ドイツ語で鏡の事を

 『シュピーゲル』という.....













俺が大阪芸大の写真学生だった時

写真学科長は岩宮武二だった




岩宮は関西の写真家団体

「シュピーゲル写真家協会」の

設立メンバーでもあった














































写真は撮影者の心の写し鏡





 

撮影者は被写体に何かを感じたから

その一瞬を写し撮る








































それはつまり

撮影者の心が

シャッターを切らせるのです



















 




















そうであるなら

写真は撮影者の心が写している事になる















だから

すべての写真が




『 写心 』




と言えると

俺は考えています













































俺のブログに何度も書いている事ですが

撮影者の心が写ってしまう写真だからこそ

写真を撮る者は自らの心を磨かなければ

恥ずかしい思いをする事になると

俺は思っているのです




















写真を撮っている皆さん

見た目を磨くのもイイけど

「ボロは着てても心は錦」

と言います







心磨きにも

力を入れたいですね~❤️






もちろん俺も

ピカピカになるように

磨いてますよ




























夢来菴
櫻井ヒロム











2019/1/25
自宅界隈にて

OLYMPUS  PEN-F
M.ZUIKO  14-150/4-5.6










棚橋紫水という人が

シュピーゲル写真家協会設立の中心人物でした







 
そして俺が

心斎橋のお母さんと呼んでいるママがやっている

「鹿鳴館」という喫茶、パブの店には

棚橋紫水の写真と共に俺の写真が並んでいます

(俺が初個展をした店でもあるのです)








だけど長い時間

行ってはいない












そこには今でも俺が撮った

「ママの息子」の写真は置いてあるのだろうか......