お鍋にまつわるエトセトラ | 「ストレージが、いっぱいです」

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〜帰ってきた、十日の菊六日のあたし〜

おはようございます。


国母選手、8位入賞ですか・・・・・・

日本人選手としては、最高位(だったよね?)

うーーーん。

批判するにしても、

礼賛するにしても、

ビミョ~な位置。

さあ、どおなる?ププッ・・・


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


昨日のカレーに引き続きまして、

今日は、お鍋温泉


寒い日には、鍋料理に限りますよ。

それだけ作れば、他にオカズ要らないし。

うふふん♪


いつも使うのは、

生協の合鴨鍋つゆ か、

モランボンのチゲ鍋シリーズ

(ごまみそか、キムチがお気に入り~

パイタンがなくなったのは、哀しいあせる

うまいんだなっ!コレがグッド!


なんてったって、6人分ですからね。

鍋も、デカイ。

豆腐も一丁入れちゃうし、

白菜も、どっさり使います。


ここまでは、イインデスヨロボット


さあ、いただきま~す割り箸と、

フタを開けると、

あんなに大量に入れた白菜が、

熱でぺしゃんこに。

鍋の上端まで、空間ができてる。

そこで、来ましたよ。

おかーさんのキッツイ物言いがガクリ


「もっと、たくさん白菜入れな、あかんがね。」


どんだけ入ってるか、知ってるの?

いや。

たぶん、知ってると、思う。

ざるに準備しといた白菜は、

当然チェックしてあるでしょう。


それ以来、どんどん白菜の量が増え

大鍋のふたで、超大量な白菜を

押さえ込んで押し込めるって、

表現がぴったりな(笑)お鍋に。

つい先日も、得意げな一言。


「白菜は、かさが減ってまうで、

 最後に載せるだけで、いいんやて。

 余熱で、火を通るで」


しかしっ!

コレが、墓穴を掘ることに得意げ


おとーさんが、反論

「そんなこと、あるかい」


旦那も

「良く煮込んだ方が、美味しいやん?」


♪(*^ ・^)ノ⌒☆

うっほほーーーいっ

ざまーみさらせ。


と思ったあたしは、鬼嫁かな?べーっだ!


では。