おはようございます。
さて、お待ちかね(笑)の
接骨院絡みのおかーさんネタ。
ひっぱったわりに、しょぼいんだけど
ごめんねごめんね~
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姫が接骨院に通っていた、2週間。
おかーさんが、何かにつけて、
口を出すこと出すこと
何故かというと、
その2ヶ月半くらい前に
おかーさんも同じ接骨院に
かかっていたから。
負傷部位は、姫→足首、
おかーさん→かかと と違うけど。
経験者ヅラ、したいんでしょう。
そして、
自分の言うとおりに、させたいんでしょうよ。
通院初日。
「お風呂に入っても構わないけど、
包帯をぬらさないよう、
ビニール袋で包んでね。」
先生からの指導、受けてきたから、
足がすっぽり被せられるレジ袋を、用意。
準備は、ばっちり!
なのに、おかーさん登場!
「そんなんじゃ、ダメやわ。」
ダメ出しに続いて、差し出されたのは、
普通サイズのビニール袋
「おばあちゃんは、こうやってたでね。」
さくさく、手が出ます。
あの。
おかーさんより姫のほうが、
すでに足のサイズ、大きいのよ。
入らないことはないけど、キツそう
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通院2日目
「包帯、借りてたままだから、ついでに返してきて」
あらー!
そうですか。
借りっぱなのね。
はいはい。
イイデスヨ。
てことは、おかーさん。
自己判断で、治療を中止したわね?
包帯が回収されてないのが、証拠よ
治りきってないウチに、勝手に辞めちゃうんだから。
そこを庇って動いてるウチに、
他のところまで、痛くなるんでしょ?
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その夜、風呂から上がった姫の
ビニール袋をハズし、
姫の髪を乾かしてる横で、
「ビニール袋、
すぐに、乾かしとかないとっ!」
当てつけがましく言って、
さっさと掴んで、外の、物干場に
そんなに急がなくちゃ、イケナイコトかい?
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通院3日目。
旦那がビニール袋を巻いてると、
おかーさんの物言いが、つきました。
「ビニール袋の上を、輪ゴムで留めるんやて。」
「上やろ?巻いてるよ。」
「違う。そうじゃない。」
「だーかーら、上やろ?」
「もっと、上で。」
「じゃあ、どうやるんやて?」
旦那、早くもキレ気味?
とうとう、おかーさんの手が出ました。
言いたいこと、分りましたよ
英語で言うなら、「ON」と「OVER」の違いね。
この言い方では、相手に通じてないって気づいたら、
表現を変えればいいのに。
↑これは旦那にも、共通して言えることだけどさ
二人の会話聞いてると、
イラっとするときがないことも、ないよ
あ。
アタマが老化して、言い換えられないのかな?
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通い初めて11日目
前日、先生から
「明日から、治療は一日おきで、いいよ。」
と言われていたので、通院はナシ。
さて、お風呂タイム~という頃、
「姫ちゃん、包帯とっていいよ。」
おかーさんの発言に、むかっ!
確かに前日治療したっきりだから、
包帯も、ユルユルになってる。
湿布も、干からびてるでしょう。
それぐらい分ってるから、
包帯、とらせるつもりだった。
もう急性期は過ぎたから、
湿布はあててなくても、
包帯での固定さえ、
しっかりしてれば、大丈夫だからね。
でも、念のため、
旦那の同意も取り付けてから、
(消防団員時代に、巻き方を会得してるからね)
姫の包帯とろうと、思ってたのに。
親でもないあなたが、
なんで、ソレを言う?
それは、親の役目!
話は前後するけど、
若を、出産して退院した日のこと。
あたしは、乳腺炎で熱が出ました。
実家の母にお任せで、とにかく寝ることに。
しかし、あたしの都合なんて、若には関係なし。
お腹が空けば、泣きます。
本来なら、母乳を与えるんだけど、
熱で、もう、からだが言うことをきかない。
実家の母は、ミルクを与えました。
妥当な行為です。
でも、与える前に、旦那の了解を取ったんですって。
翌日、あたしの熱が下がってから、
「昨夜、旦那のOKもらってから、ミルクをあげたよ。」
母は、報告してくれました。
旦那とあたしの子どもだから、
いくら祖母という立場でも、
勝手なことをしてはいけないと、判断したんだって。
実母の考え方は子どもについての責任は、あくまでも親にある
よそよそしい?
水くさい?
他人行儀?
おかーさんなら、そう考えるかもね。
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最後のネタは、おとーさん絡み。
「姫ちゃん、今日はコッセツイン済んだか?」
おとーさん、
ソレを言うなら、接骨院です。
セッコツイン。
骨折は、してませんよ~。
では。