みなさん、おはようございます✋😆♪


当ブログは『休眠』に入りましたが、近年の問題ある傾向に一石を投じたいと思います。女の子の価値についてです。


今と同程度に、「若い女の子の値段が安い時代」を、私は既に体験しています。80年代の後半のことです。


各種雑誌の表紙を、次々と名前も知らない若い女性が飾り、そして男性がそれらを消費していく時代ですね。


みんな半裸です。


前述の通り、芸能界を「成り上がる手段」として利用しようとする子ども達が増えて、「替わりはいくらでもいる」状態になっています。


彼女らの行き着く先は、当然性産業です。


ガールズバーを手頃な入り口として、多くの若いお嬢さん方がアダルト産業に参加するこの構図は、「かなり異常」であると言わざるを得ません。


彼女達に、果てして青春は有ったのか?


他人の子を心配することが仕事でしたから、この手の「子ども達を取り巻く異常な世相」にもやはり心の警報が鳴るのですね😑💦