お察しのとおり、いささかきこしめしております😑♪


しかし、『教育』この点において、指導者の未熟さとは許されない悪徳です。これは、いつの時代も不変であります。



いいですか?『クラス運営』に悩む、すべての教師諸氏は、単純に力不足なのです。教育理論における勉強不足と言ってイイ。



私は大いに疑問です。


教育業界に関しては、なぜ繰り返される失敗が許容されるのか?ということです。



先人が、恥を忍んで赤裸々に失敗を悔いても、おなじ過ちを犯す後続は後を絶ちません。


それは、愚かな人は常にどこにでも存在するのですから、当たり前のことかも知れませんが、それでも私は拘りたい。



子ども達も、あなた方と同様に、『一度しかない人生を生きている』のですよと。


多分、その気概の無い人々の負の連鎖なのだと思います。



公教育・私塾の区別など意味がありません。


ましてや、環境や条件の違いなどは、言い訳にすらならないのです。



力をつけましょう!


教育は、人が人に影響を与えることに過ぎません。上手いやり方があるのです。


そして、ある程度の力を身に付ければ、子ども達は『自走』を始めて、指導者の手の届かないところへ進んでいきます。



そうすれば、指導者は一端役目を終えて、いずれ次の世代を教育する仕事に立ち向かうだけなのです。


さぁ、勝負です👊😑!💢