紫外線対策商品は、
UV-Bを防ぐSPF値とUV-A防止の目安で
PA分類の両方をチェックして選びましょう
SPF値は、50を上限に、数値が高くなるほど防止効果も高くなります
PA分類は、
効果があるものは「PA+」、
かなり効果があるものは「PA++」、
非常に効果があるものは「PA+++」の3段階で示されています。
屋外でのレジャーなら、SPF30以上、
PA++はほしいものですが、
短時間のちょっとした外出程度の紫外線なら、
SPFは30以下、PA分類もPA+でOKです。
シーンにあわせて選ぶことがポイントです