1月24日にスタートした通常国会が、閉会しました。

議院運営委員会筆頭理事(国対筆頭副委員長)として、少数与党の国会運営を担当した150日間。

野党の皆様の意見を踏まえて、予算案を修正、法律案も近年最多の12本を修正するなど、熟議の国会運営に努めました。

また、旧文通費の使途公開ルールを策定し、国会改革にも与野党で合意するなど、様々な課題はありながらも、着実に成果を挙げることができました。

そんな私、村井英樹の上半期の活動を「村井ひでき通信40号」の形でまとめさせて頂きました。

是非、ご一読ください。