本日、春季労使交渉の集中回答日の機会を捉え、政労使の意見交換が行われました。


経団連会長からは、「多くの大手企業で、昨年を大きく上回る水準の回答が出た」との報告がありました。

このような大企業における賃上げの動きが、我が国の雇用の7割を支える中小企業に広がっていくことが重要であり、そのためには労務費の価格転嫁が鍵となります。

賃上げの流れを継続できるよう、あらゆる手を尽くしてまいります。

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(総理の一日)https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202403/13seiroushi.html