本日の新しい資本主義実現会議では、個人への直接支援拡充などの「リ・スキリングによる能力向上支援」・評価制度や賃金制度の事例集作成など「職務給・ジョブ型人事の導入支援」・1年以内にリ・スキリングに取組んだ方については失業給付要件を緩和するなどの「労働移動の円滑化」等からなる「三位一体の労働市場改革の指針」を取り纏めました。今後は、新しい資本主義実行計画の改定・骨太方針に反映していくこととなります。
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https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai18/gijisidai.html