本日、スーパーDXサミットのパネル「官民タッグで拓く資産形成の新局面~公的年金シミュレーターと民間DXサービスの連携拡大~」に登壇しました。マネーフォワードの瀧さんにモデレータを務めていただき、厚労省年金局の岡部総務課長、アフラック生命保険の二見取締役専務執行役員と、民間アプリとの連携など今後の展開についてお話させていただきました。3月のフィンテックサミットに続き、通算6回目の参加となりますが、毎回臨場感のあるパネルで、今回も多くの刺激を受けました。岡部課長からは、公的年金シミュレーターのオープンソース化に向けた運用実験について紹介がありました。後日、厚労省のHPに掲載予定とのことですので、私の方からも改めてお知らせいたします。