昨日発売の中央公論8月号に、 田原総一朗さん、小泉進次郎議員、福田達夫議員との討論の模様が掲載されています。 「政策ホープが緊急提言 私たちが挑む人生100年時代」と題し、 社会保障制度改革から政治のあり方まで、人生100年時代に相応しい「この国のかたち」について熱く想いを語らせて頂きました。


 「2020年以降の経済社会構想会議」では、小泉議員が会長代行、福田議員が幹事長、そして村井が事務局長という立場で、毎日のように議論を重ね、とりまとめに奔走しました。超党派の勉強会「平成のうちに衆院改革実現会議」でも国会改革について引き続き議論しており、改革の実現に向けて、一歩ずつ前に進んでいます。我々がどういった想いで活動しているかよく分かる内容になっていると思いますので、ぜひ、ご一読いただければ幸いです。