昨日、自民党埼玉県連幹事長の長沼威県議会議員が、さいたま市長選挙（５月１９日投開票）に立候補する旨の記者会見を行いました。
会見中、長沼県議からは、「政令市としてのポテンシャルを活かして、北関東の中心都市を目指していく。市政も国政同様、『プラン・パフォーマンスから、実行段階』へ移していかなければならない。」との力強い決意表明がありました。
私も、記者会見に同席させて頂きましたが、本人の並々ならぬ決意を、ひしひしと感じました。長沼県議は、私を政治の世界に送り出してくれた、いわば親父のような存在であり、私としても、自民党所属の国会議員として、しっかりサポートさせて頂こうと思います。
（記者会見を行う。長沼県議。）
