今日はいい天気。

 

 

私立の尿検の回収で、岩木山きれいで西山から。

 

コンデジのセンサーかレンズにごみが。

 

センサーだったらとれないんだよなあ。

 

 

 

今回も息子に助手をさせる。

 

尿廃棄をやってもらうだけで全然違う。

 

結果的に、

 

3次は全部でも20人ないくらいだったので、

 

まあ一人でもよかったかもだ。

 

 

そして、書類まとめて、

 

薬剤師会へ。

 

 

往路で景色がよく、

 

停まって写真撮りたいと思うが、

 

一応早く持っていかないといけないものなので、

 

止まらずに。

 

 

 

 

 

まだ検査中のようで、十分間に合った。

 

 

 

その時、

 

浪岡ではどうやってやってるのかを確認される。

 

青森市内では、ココに全部検体が集まり、

 

検査部屋で全校の検査を、

 

学校薬剤師が集まってやっているが、

 

 

尿検査の廃棄は、

 

尿ごと袋に入れて、

 

それを廃棄物処理業者に出しているのだそうだ。

 

感染予防措置とかの観点から、

 

その辺はしっかりやっている。

 

 

なにい~?廃棄作業がなかったのかよ~。

 

と私は思い、

 

 

それだと私は廃棄作業分余計働いて、

 

処理業者分のコスト削減してたんじゃないか。

 

 

と思った。

 

しかしこの浪岡のスタイルに、もしかしたら市全体でもやるかも?

 

みたいなことを検討してる感じが見えたなあ。

 

まあたぶんそうはならんだろうけどね。

 

 

で、

 

帰り。

 

 

なんか警察があちこちに立って何かを待ってるというか、

 

待ち伏せしてみている。

 

 

まあ、私は目立つ違反はしてないので。

 

とめられて職質されてもなんも問題はないので、

 

堂々と警察官数人の前をタラタラ走る。

 

 

ほとんど法定速度で走ってる。

 

 

そこそこに風も体感するし、

 

音もドコドコと750ccサウンド。

 

NCは回しても加速し続けるわけでもないので、

 

低速トルクを楽しむのでも十分なのだ。

 

 

 

途中、八甲田で一枚。

 

 

 

そして岩木山。

 

 

 

空港から行って、帰り高速って考えもしたが、

 

息子が教習所で原付講習受けに行ってるので、

 

帰りは教習所の前を通るため、

 

空港からの復路。

 

通ったら息子が乗ってきたママチャリが駐輪場に置かれ、

 

外にはいない。

 

学科授業だったらしい。

 

 

先月まで予約満杯だったので、今回どのくらいいるかなと思ったら、

 

今日は息子一人の個別指導になってるらしい。

 

 

午後、実地をするみたいだな。

 

 

まあ、このまま次はに普通二輪教習と行きたいのだが、

 

なんせ今の私は金欠が厳しい。

 

せっかくだからさせたいが、

 

浪岡の教習所は二輪できないので、

 

次からは弘前の教習所入校、となる。

 

 

普通免許も息子は当然持ってないので、

 

普通二輪は普通車並みに学科もあるので、

 

 

結構やりがいがあって楽しく勉強し、

 

コース内だけでも、楽しくバイクを堪能できると思うんだよなあ。

 

しかし路上教習なくバイクは実際の道路走るのか、

 

かなり怖いかもだよね。

 

原付でも私はかなり怖かった記憶があるけど、

 

すぐ慣れたよなあ。

 

 

 

私は29歳の時に普通二輪免許教習やったけど、

 

教習所で合法的に(?)走れる喜びで、

 

コース内をCB400で走るだけですべてのストレスが

 

体感する風と共に吹き飛んだ記憶がある。

 

風になった、と思えた瞬間だった。

 

原付NS50Fは5年も乗ったけど、やはり二輪とは何もかも違ったよねえ。

 

 

50cc→250cc→1100cc→1300cc→750cc、

 

と乗り継いできたが、

 

やはり大型の排気量バイクは、いつ乗ってもいいもんだ。

 

秘めたポテンシャルを全く使えはしないけど、

 

そういうものに乗ってるってのがいい。

 

 

 

ちなみに、午後尿検査箱の返却でまた乗る予定。

 

近所をうろうろするだけでも、

 

時速40㌔以下であっても、

 

バイクもイイねぇ。

 

 

そういえば今日、地震来るんかな?

 

太陽フレアの大停電来るんかな?

 

電磁波からの大停電で、電気モノ全部使えなくなるってなると、

 

バイクも乗れんくなるよねえ。

 

 

どうなるんだろうねえ、これからの世界。

 

そんな中、

 

私はアホアホと、今楽しめることを楽しませていただいてます。