家族って…No.6の続き
興味ある方は、No.1からお読みください。

姉からは、既読無視で次の日に姉宅に、母を迎えに行く。
姉は仕事はしてないからいるかと思ったが、外出。
あーーなるほど、私に会いたくないだぁと思った。
まあいいだけど…
私 「姉は、機嫌が、悪いか」
母 「まあ、あんなもんだら?私が家にいるから、出ていったんじゃない?
私がいるから、帰ってこんじゃない?
私がジャマかも。
義兄にも気をつかってるし。
私のせいで、ケンカせんで〜」
私 「別にけんかとかじゃないけど。
とにかく報連相が欲しいだけ。私、母が来る時一回も断った事ないがん。それは、姉や母の時間を優先に考えてるから。
だから自分の予定は、後回しにできることはしてる。」
私の心の声 (今回たまたま私の誕生日前で娘との時間を楽しみにしてたから、ちょっとイラッ💢となっちゃったけど)
その後、母を病院まで送って帰った。
母は、病院からは歩いて帰った。(100メートルくらいの距離なので)

この件から、思った事
* 母は、また介護を必要としてない。自分の事は自分でできる。これから介護が必要になったら、もっといざこざがうまれるかもと懸念する。

* 母が残りの人生を気兼ねなく過ごせるよういっそ私が一緒住もうかと考えたが、自宅は2階の団地。周りには病院も店もないから歩いては無理。また母は、少し膝が痛く階段が苦痛になっている

* 母に私と住む提案を、姉宅に住む前にしたが、姉宅を選んだ。気を使う義兄がいてもそちらを選んだ。
実際に、母が建てた家🏠で姉夫婦が買い取った形である。何年もそこに住んでた過去もあるし、病院も店も駅も近くて便利はいい。だからではないかと感じた。

こうやって考えをまとめてみました。
まだまだ、家族問題は続くけど…結局は、協力して、母を気兼ねなく過ごせるようにしたい気持ちがあるから、譲歩したり感謝謝罪の繰り返しかな。

私の好きな作家、ひすいこたろうさんの本📕に書いてありました!
『人間の最大の罪は不機嫌』
自分も不機嫌になったらつまらないし相手にもうつってしまって、全くいい事ない。
さあ今日も1日ご機嫌で過ごそう😊
52歳の誕生日だし 笑

最後まで読んで頂きありがとうございました😌