ムーさんのご気分日記 -19ページ目

ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

まだ暑いですが、
秋を、待ちわびるこの頃。

料理もそんな感じ。

アペリティフ
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角砂糖にカシスを染み込ませて、
シャンパンを注ぐ。
ドゥーラモット。
キールロワイヤルっぽい感じ。
スッキリとした酸味に甘酸っぱい感触。
湿度の高い時は良いね。

オードブル
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秋茄子のガトー仕立て、新秋刀魚のマリネ
紫蘇と赤い果実添え
秋刀魚の脂と茄子の風味、甘酸っぱいお味が心地よい。

ワインは、
ドメーヌ・ワインヴァク ミュスカ・レゼルブ2011
マスカットの若々しい香りが口の中で広がります。
柑橘類や花の香り、トリュフっぽい香り。
透明感の有る酸味。
美味しいワイン。

紫蘇と一緒にいただくと、秋刀魚の風味と紫蘇の風味とワインのマスカットぼさが丁度良く、美味しい。
紫蘇が無いと、ちょっと生臭さが強くなりますね。

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真鯛の低温調理 去り行く夏の風味
フヌイユ香るソース・ブールブラン
美味しいソース、
フヌイユがかなり主張してますが、真鯛の食感には良いかと。
折角の低温調理なのだから、もっと生っぽい方が面白いかもね。
生のキュウリが美味しい食感のアクセント。

ワイン
ヴァン・ド・ベィ・デ・コート・カタラン2009
ドメーヌ・ゴビー

ハーブっぽい感触にミネラルの味わい。
香辛料のニュアンス。

フヌイユの味に良く有ってます。
フュメドポワソンの香りとも良い感じ。
キュウリは食感だけですから、
味の邪魔にはならないですね。
ただ、フヌイユと会い過ぎて、真鯛じゃ無くても良いかなと思ってしまうね。

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秋茸に包まれた 牛頬肉の煮込み
南瓜とフォアグラのテリーヌ

セップ茸の香りが美味しい。
南瓜とフォアグラの組み合わせが実に美味しい。
頬肉は、煮込み加減が素晴らしい。
ホロっと崩れる様な美味しい食感。
美味しく楽しい一皿。

ワイン
ドメーヌ・ラペ・ペール・エ・フィス
コルトン2006
コルトン独特の芳醇で膨らみの有る果実味。
トリュフや森の茸の香り。
魅力的な甘味。
穏やかな酸味。
ハーブやスパイスの味わい。
実に美味しいワイン。

セップ茸の香りと良く合います。
ワインの甘味とワイン甘味が良い調和を作ります。
酸のバランスも良い。

これは素晴らしいマリアージュ。

デザート
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巨峰、マンゴー、無花果と楽しむショコラのクロケット
グラスバニールのソース
チョコレートのコロッケ、暖かくってとろけるチョコとフルーツの味わいが美味しい。
アイスと一緒にいただくと更に美味しい。

ワインは
バニュルス Macere Tuile L'Etoile
ショコラには定番で持って来ますが、
甘味とミネラルが美味しいワイン。

デザートの甘さと同じくらいの甘さなので、
打ち消しあってちょっとどうがと。
もう少しチョコがビターだと良かったかも。

コース的にはちょっと単調な気がしますが、
皿的には面白かった。

なかなか楽しめる面白いマリアージュでした。
ありがとうございます。
ご馳走様でした。
この呼び名は、日本の話しで、
フランス国民祭だそうです。
まあ、国民自ら王政を倒し、共和制を樹立しながら、帝政にしてみたり、王政を復活したり、共和制に戻ったりと歴史の必要に合わせて変化出来る国民性は賞賛に値すると思いますからね。

で、

オードブル
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オマール海老とズッキーニのカネロニ仕立て
トマトとバジルの香と共に

美味しい調理具合のオマール海老です。
食感の弾力と海老の甘味が口の中に広がります。
トマトの酸味が味を締めてくれます。
ズッキーニの食感と食材の甘味が程良くバランスして、バジルの風味が爽やかに広がります。
トリコロールカラーには、ちょっとズレてますけどね。イタリアの国旗カラーですね。

ワインは
ヴァン・ド・ベイ・デ・コート・カタラン・レ
カルシーネ 2009 ドメーヌ・ゴビー
ライム・マスカット・青草・ミントの香り
爽やかな酸味とドライな果実味。
程良くミネラルを感じる味わい。
湿度の高い今時には丁度良い。

バジルの味わいと、ワインの青っぽいさが
丁度良い感じ。
ミネラルとズッキーニの味わいも良く合います。
トマト味には少し鉄っぽく感じますね。

オードブル
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フランス産フォアグラのポワレとアルザス産クエッチのコンポート
ダージリン、黒胡麻、ミントの香るビスキュイ

この時期フォアグラは、ちょっと重いかなと思いましたが、スモモのコンポートの酸味が上手く生きてまして、美味しくいただけました。
ビスキュイは、きな粉の味に似てました、
香ばしくって食欲が増しますね。
面白くって美味しいお皿。

ワインは
シャトー・モンテス・プラン2009
アラン・プリュモン
バター、バニラ、マッシュルーム、
香ばしいトーストの香。
若干の甘味とナチュラルで美しい酸味。

ワインの酸味とスモモの酸味実に良い調和を生み出しています。
果実の風味と香ばしいトースト香がフォアグラの香に奥行きを与えます。
美味しいマリアージュ。

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舌平目のソテー 小烏賊のファルシー
ゲベルトラミネルと浅利のブイョン
焼きトウモロコシ添え

舌平目の香ばしさと食感、
烏賊の食感と詰め物の旨味が二度美味しい。
烏賊の下のコーンがカレー味なのでエスニックな装い、アクセントに丁度良い。
飽きないお皿、美味しい。

ワイン
ジャンルイ・シャーヴ・セレクション
エルミタージュ・ブラウン2008
白桃やカシス、白い花の香り、蜜の香り。
カカオやマカロン、香ばしい香りが時間の経過と共にやってくる。
気品の有る酸味、エレガントなオイリーさクリーミーさを感じる。
厚みのあるお味。

舌平目のミネラル感とワインのミネラル感が
丁度良いバランス。
香ばしい香りも平目には丁度良い。

烏賊のファルシーの甘味とも良くバランスしています。
カレーの味に出会うとエスニックな別の飲み物に成った様に感じる、実に面白い。
楽しめる組み合わせ。

お肉
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和牛ランプ肉の炭火焼 ローメンレタスのディップ
ジロール茸のクルートと那須のタルト

肉質の美味しいランプ肉ですが、
丁度筋が有ったので硬かった。
値段がお値打ちですから仕方無いかと。

炭火焼の香りとジロール茸の香りが美味しい。

ワイン
シャトー・ラグランジュ2006
セント・ジュリアン
花の様な芳しい香り。
ローストしたエスプレッソ豆、グリル、
ブラックカラント、シガーボックスの香り。
どしっとしたタンニンと軽やかな酸味と果実味。
ボルドーらしい仕上がり。
昔は、お手頃テーブルワインだったのにね。

ランプ肉の脂と肉質には、ボルドーワインですね。
脂の味と良く合います。

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プレデセール
オレンジのソースの酸味が嬉しい。

デザート
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桃のコンポートとダコワーズ アールグレイの香るグラサージュ
ヨーグルトのソルベと共に
可愛らしいね、饅頭みたい。
桃のフレーバーティーなニュアンスだね、
美味しいけど。
桃好きの僕としては、ちょっと残念。

ワインは
ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ2010
ペラン・エ・ヴニーズ
白桃や花梨、パッションフルーツなど完熟果実の香り。
仄かに甘いラムのニュアンス。
蜂蜜の様な甘味とオレンジピールの様な苦味の余韻が楽しい。

蒸し暑名古屋の今時の気候には丁度良い構成。
この時期は、南の料理ですよね。
ミネラリーでスッキリ系ですね。

ワインを合わせるのはちょっと厄介ですが、
かなり美味しいマリアージュでした。
アグレッシブなのは、楽しいですね。

パリ祭なので、最後はトリコロールが良かったかもね。

楽しめました。
美味しかった、ご馳走さま。

最近、定例でワイン会に参加してます。
なかなか面白い発見が有るので。

アペリティフ
フロマージュのシューと
シェリーのカクテル
シェリー独特のハーブっぽい味わいと、
酸のキレとカクテルの甘酸っぱさが、
蒸し暑今日の天気にぴったり。

オードブル
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枝豆の冷たいスープと鮎のコンフィ
うるかのほろ苦さとミントの爽やかさ
季節ですよね。
鮎の風味が確りと伝わって来る調理です。
枝豆の甘味とコクが美味しい。
ここで、うるかに出会うとは思ってませんでしたね、面白い。

ワインは、
ランソリット・ソミュール2012
ドメーヌ・デ・ラッシュ・ヌーヴ
樽の香ばしい香りから、柑橘類やジャスミンの様なエキゾチックな香り。
果実味とシャープで爽快な余韻。
豊かなミネラルと酸の味わい。
この時期には、ぴったりなワイン。

鮎の香りと最初の樽香がとても食欲をそそる。
鮎のほろ苦さとミネラルのテイストが美味しい。
ソースの甘味が酸の味わいとバランスします。
美味しいマリアージュ。

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ホタテのポアレモンブラン風
インゲンのサラダと南国のソース
見た目面白い、スマイルマーク。
スモークしたホタテが香ばしく、
ムースの甘味が良いバランス。

ワインは、
シャトー・ド・フューザル2009
ペサック・レオニャン・ブラン
香りは、ほんのりと甘くレモンや柑橘系の果実の香りが上品に広がる。
樽香の香ばしさお感じる。
酸が確りとしてフレッシュな味わい。
華やかな酸味。

スモークしたホタテの香と良いバランス。
ムースの甘味とワインの酸味が美味しい共演。

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冷たい鴨のロースト。
ビーツと赤い果実ソースとポルトのジュレ
オリエンタルな香の様々な野菜。

コールド・ダックだね。
ソースの甘酸っぱさが冷たい鴨を美味しくします。
ガラムマサラの風味が美味しい野菜達。

ワインは、
サン・トーバン プリュミエクリュ・レ・ピタンジュレ2010 フランソワ・カリョン
チェリーやラズベリー、赤いプラムのアロマに
スモークのニュアンス。
フレッシュでみずみずしい果実味。
実にチャーミングな酸味。
タンニンも比較的確りと感じる。
しかし、酸味とタンニンの間に何故か空間を感じる。

冷たい鴨の脂の味がこのワインの空白部分を埋めて完全な味わいに成るように感じる。
実に美味しいマリアージュ。
ガラムマサラと合うのかなと思いましたが、
これも実に良く合います。
このチャーミングな酸味が、野菜の甘味とガラムマサラの風味を美味しく包み込む感じ。
これは、素晴らしい。

デザート
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ロゼに染まるハーブのトコロテン。
ブランマンジェとメロンのアクセント

写真だと良く解らないですけどね。
トコロテンの入ったフルーツポンチ状態。
子供の頃、駄菓子屋か夏祭りの屋台で食べた
何かの味を思い出させる。
なんだろう、思い出せないけど、懐かしいお味。

ロゼは、
クレマンド・プルゴーニュ Veuve Ambal
トコロテンのツユの感じで。

蒸し暑この時期には丁度良い構成。
端々に、トロピカルでエスニックな演出。
ワインの構成に無駄が無いですね、
楽しめました。
攻めの姿勢が楽しいですね。
ご馳走様でした。
ありがとうございます。