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ムーさんのご気分日記

気の向いた時のモノローグ

DRCのリシュブール1980
流石に、ビンテージ的に、華やかさはささやかになってますが、深遠にて妖艶な装い。

赤い果実、野バラ、シナモン、アニス、土、

スーボワの香り。


優しく酸が奇麗で深みのある味わい。

含んだ口の中に花の香りが広がる。余韻も長い。ミネラル、旨味などが長く残る。

最後に、舌の上に苺ミルクの様な味わいが長く残る。


美味しかった。


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テーマは、ブルゴーニュだそうです。

アペリティフは、
チーズの入ったシューと
クレマンド・ブルゴーニュ ヴーヴ・アルバン
レモンやグレープフルーツ、洋ナシの香り。
フレッシュで爽やかな酸味とミネラル。
バターの様ならコクのある風味。

オードブル
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ハマグリ、ツブ貝、ホッキ貝、
薩摩芋と林檎、胡桃を合わせて
エスカルゴバターのソース
貝の食感と薩摩芋や林檎の甘味、
胡桃の香ばしさがエスカルゴバターのソースの味と絶妙に調和して美味しい。
芋と林檎の食感が結構残っていて、貝の食感や
胡桃の食感と合わさって一寸喧しい感じ。
そのせいで、余韻が壊れますね。

ワインは、
リュリー・プルミエ・クリュ一級2009
ドメーヌ・クローディ・ジョポール
オレンジの花、白桃、蜂蜜の香り。
ヴァニラやブリオッシュのアクセント
ミネラル感のある上品で綺麗でコクの有る酸味。

貝のミネラル感やソースのバターの味わい、
芋や林檎の甘味と実に良く会う。
美味しい。
が、良く会い過ぎて、美味しい以外の印象が
残らない。
不思議だね、会い過ぎる組み合わせは、
不幸かも知れない。

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白いんげん豆とベーコンの旨味に、冬の味覚のアンコウ
ベリーを加えたコック・オー・ヴァンのスタイル
弾力が有って美味しいアンコウ。
白いんげんの甘味が引き立つ美味しいソース。
実の所、いげんの方が美味しく感じたけどね。

ワインは
ムーラン・ナ・ヴァン キュベ・プレステージ
2009 ジョルジュ・デュブッフ
ドライ・ブラック・ベリーの様なら凝縮した果実味、シナモンやオリエンタル系のスパイス、
樹皮や落ち葉の堆積した黒土の香り。
落ち着いた酸味、丸みを帯びたタンニンの味わい。
ガメイらしい味わい。
美味しいね。

ベリーの入ったソースと白いんげんの甘味とコクに良く合います。
実に深みのある味わいになります。
アンコウの方は、まあ合ってますけど、
ソースのせいでですね。

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伊勢赤どりのパレット
一皿へのシェフの思いとディジョンの町のアクセント
胸肉、ツクネ、腿肉のロースト、
3種類の味が楽しめますね。
胸肉の優しい味わい、
ツクネは焼き鳥風で面白い、
腿肉は、脂の風味がハッキリと解り、
スパイスの香りに良く合います。

ワインは、
ボーヌ・グレーブ プルミエ・クリュ2005
ルイ・ジャド
赤い果実の香り、古いタンスの薄れた樟脳の様なスパイスの香り。
心地よい酸味とタンニンの味わい。

胸肉には、一寸強い感じ、ツクネには合いますが合いますねって感じ。
腿肉には、この脂の味わいと実に良く合います、
使われているスパイスの香りもワインに良く合います。
もっともこの鳥を食べている実感の湧く組み合わせ、美味しい。

デザートは
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温かいショコラに包まれる様々なフルーツ
冷たいピスタチオのアイスクリーム

チョコレートの風味とフルーツの味が絶妙にパランスする美味しいデザート。
美味しい。

キール
カシスリキュールとワインのカクテル。

これは合わないはずが無いと言うお味。
ずるいね、実感美味しい。

ワインのセレクトには気合が入ってましたね。
実に楽しめました。
皿の流れも、中々楽しめるリズムでした、
少し荒っぽい感じもしますが、面白い。

ご馳走様でした。



セッタンタと言うイタリアンのお店に行って来ました。
良い素材を使ってますね。
オードブル
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雲丹とカリフラワーのムース
甘くってコクが有って癖の無い美味しい雲丹です。
生のカリフラワーの食感が邪魔ですね。
折角、マッタリとした雲丹の食感を楽しんでいるのに、邪魔。

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イカ墨のラビオリ、唐墨、
アーテーチョーク。
アーテーチョークは好きな野菜。
ラビオリに唐墨の組み合わせは一寸くどいかも。

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キハダマグロ。
実に美味しいマグロでした。
普通にカロパッチョか、山葵に醤油の方が
素材の味に合ってますね。
このソースは、素材に負けますし、
味を損ねます。

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玉ねぎのスープ。
玉ねぎの甘味が最大限に引き出されてますね。
牡蠣のローストとも良く合います。
ただ、玉ねぎのエグ味がそのまま残ってますので、量が多いと一寸辛いかも。

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このわたと剣先烏賊のカッペリーニ。
美味しいカッペリーニ、
良い感じでアルデンテ。
このわた寄りはキャビアが欲しい。

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フォアグラと燻製のジェラート、
胡桃のパウダー。
しっかりコクの有るフォアグラ、美味しい。
ただ、胡桃とは合わなかと。
一寸くどくなります。
ジェラートと量的にバランスが悪い感じですね。

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クエの低温調理
プリッとした弾力の有る美味しい食感。
オリーブ塩との相性が良いですね。
他のソースには合わなかったですね。

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白子と九条ネギのパスタ。
ペパロニ味
美味しい白子。
ペパロニ味は、この白子には微妙だな。

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お肉。
脂が実に美味しいお肉。
後ほんのわずか火が通っていると更に美味しくなるかと。
塩でいただきたかったかと。
ソースはどれも脂の味に負けてますし、
味自体を損ねます。

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生姜のジェラート
生姜の辛味がそのまま残った刺激的な味。
面白いけど、此処で持って来なくてもと。

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柿とフロマージュブランのムース。
美味しいフロマージュ、
きっとテラミスは美味しいだろうね。
柿は、デザートに使うには難しい食材ですから、
そのままいただきたかったかと。

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お茶菓子

実に良い食材を使ってますね、
意欲的では有りますが、
一寸微妙。
構成としてもリズミカルじゃ無いね。

フレンチ風にソースを拘るなら、
食材や調理法方とのバランスを追求した方が良いですね。
オリーブオイル、塩、ニンニク、トマトのイタリアンの方が美味しく感じます。

ご馳走さまでした。