オーベルジュ・ド・リル名古屋で、クリスマスディナー | ムーさんのご気分日記

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気の向いた時のモノローグ

今まで、固定メニューのクリスマス・ディナーをいただいた事がなかったので、後学の為にトライしてみようかと。

オードブル
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ズワイガニとペットラヴのガトー仕立、カリフラワーのピュレー キャビア添え
蟹爪のライスコロッケ ソース・ペリグー
蟹ミソのウフブルイエ

ズワイガニの甘味とビーツの味わい、キャビアの塩味のバランスが良く、美味しい味わい。
蟹味噌の濃厚な旨味とアオサの風味が絶妙に海の味わい。
ライスコロッケは、トリュフが濃厚で、
蟹の風味はバックグラウンドの彼方ですね。
トリュフ好きには、実に美味しい。

ワインは、
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トリンバックのリースリング
白桃や果実の風味、グレープフルーツやレモンの爽やかさ、洋梨の味わい、ミネラルのニュアンス。

果実感がズワイガニや蟹味噌と良く合います。
コロッケは、この油と相性が悪いですね、
それにトリュフの方が強いので更にバランスを壊してます。

一皿に3種類の味が有りますから、全てに合うワインを見つけるのも難しいですけどね。

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帆立と平目のロティー 赤ワインのコルス
キタアカリのフランと雲丹のクリーム

実に力強い美味しい平目でした。
赤ワインのソースが合うのかなと思いましたが、引き立てあう強さが有りました。
雲丹のクリームも邪魔じゃ無いのかなと思いましたが、隠し味の様にコクと旨味を加算していました。

面白い構成ですね、ちょっとした発見。

ワイン
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クローディ・ジョボール リュリ 2005
華やかな香り、洋梨、リンゴのニュアンス
爽やかな酸味と果実味、ミネラルの味わい。

料理の強さに、負けてしまってますね。
一口目で合わせると、ミネラル感と甘酸っぱさが良く合うのですが、それ以後は、料理の味にワインが呑まれてしまいます。

お肉
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ビュルゴー家シャラン鴨のロティー
腿肉とアマンドのキャベツ包み
モカのクルートとミルティーユのコンフィー
実に美味しい鴨、味が濃厚で、歯に絡みつく様な食感。
弾力のある肉質は、絶品。
モカのほろ苦さが、良いアクセント。
下手に甘いソース寄り旨味を引き立てます。

ワイン
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Perrin Fils Gigondas La Gille

チェリー、タイム、ブラックベリーの香り、鉱物のニュアンス。

エレガントなタンニンの味わい。

細やかな甘みと、穏やかな酸味。


単独でいただくと、余韻にチャーミングな甘酸っぱさを感じる。


料理には少し弱いのでは無いかと思ったのですが、

肉質や脂と良くマッチして、実に美味しくいただけました。

肉の味が、口の中でほどける様な感じで美味しかった。


プレデセール

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甘酸っぱさが美味しい。
クリスマスらしい、可愛らしいディスプレイ。

デザート
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この時期定番のデザートです。
デザインは毎年同じですが、ケーキの味は毎年違いますね。
モミの木の蜂蜜のアイスクリームは、実に爽やかなお味。
甘酸っぱさが美味しいケーキです。


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シャトー・デュ・モン2011
サント・クロワ・デュ・モン
パッション・フルーツ、マンゴー、レモンなどの新鮮なフルーツのアロマ。
バニラの香り。
フレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さ、蜜の様な甘味。

ケーキの甘酸っぱさとワインの甘酸っぱさが口の中で
二重奏を奏でますね。

何時もよりは2皿少ないですが、お腹いっぱいに成りました。

構成は、クリスマスらしく安心して満足感の有る構成でした。
美味しかったです、ありがとう御座いました。

皆さん、メリー・クリスマス。