この所、お相手とスケジュールが合わないので行けて無かったですが。
ガラと言う事で、行って来ました。
同伴者の選択も大変なんですがね。
ル・ジャルダン・デ・サンスのローラン・ブルセル氏を招いてガラ・ディナーです。
南フランスの料理と言う事で、どうだろうと思いながら。
人が多かったので、写真はあまり無いですが。
オードブル
オレンジ風味の人参のピュレと野菜のタブレ タイムのソルベ添え
人参の甘味とオレンジの香り、酸味が心地よく、タイムの風味が刺激的。
美味しい舌触りとのど越し。
ワインは
ドラモット ブラン・ド・ブラン
ライ麦パンのトースト、クルミ、グレープフルーツ、ミネラルの香り。
ナッツのような香ばしさ、引き締まった酸味、凝縮した果実味。
香りは、料理と良く合って居ます。
人参の甘味が、ワインの酸味を際だたせるのでちょっとバランスが崩れるかと。
完熟トマトのガスパッチョ 甲殻類のカネロニとモッァレラチーズ
実に美味しいガスパッチョ、マッタリと奥行きの有る旨味。
モッァレラの旨味とガスパッチョの深みの有る味わいが、実に濃厚な旨味と感じる。
ワインは、
ドメーヌ・ゴビー ウ”アン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン V.V.
花、柑橘類の香り。
柔らかで豊かな酸味、ミネラルの味わい。
ガスパッチョの味わいとワインのミネラルが良いハーモニーを作り出していました。
フォアグラのロワイヤル プティポワのクレーム トリュフの香るエスプーマ
トリュフとフォアグラの香りが実に美味しい。
滑らかなのど越しと甘味が魅惑的。
微妙な柔らかさが実に素晴らしい。
同じワインで合わせましたが、時間が経過しているので、アーモンドのような香ばしい香りと甘味が出て来て、良く合っていますが、やっぱり酸味が邪魔なような気がしますね。
どうも、ボケたような酸味に成ります。
天然いとよりのグリエ アーティチョークとチョリソーのソテー ヤリイカのベニエとフヌイユのソース
香ばしい魚の香りとアーティチョークの味わいが美味しい。
アーティチョークが好きなので、嬉しい。
ワインは、
ドメーヌ・ルイ・ジャド
ペルナン・ウ”ェルジュレス・クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール
青リンゴ、スパイス、アプリコット、桃、白い花の香り。
ミネラリーな甘味と穏やかで上品な酸味。
イカのマッタリとした食感と味わいに、ワインの深みの有る味が良く合って美味しかった。
魚は、ワインの方が勝ってしまってますね、ソースが弱冠酸味が有るのでワインの酸味と相乗して魚がより淡白に感じられる。
北海道産黒毛和牛のロティ ジャガイモとコンテのブレッセ 根セロリとリンゴのピュレ オニオンのコンフィーとそのジュー
肉の脂の甘味が最高に引き立つ焼き加減で美味しくいただけました。
ジャガイモのブレッセが実に美味しかった。
ホコットした食感とコンテの旨味が混じり合って美味しい気分。
ワインは、
シャトー・ラネッサン
カシス、ブラックベリー、ブラックペッパー、グローブ、ナツメグ、ローストの香り。
しっかりとしたタンニンの味わいと酸味。
肉の脂の味わいとタンニンの味わいが丁度良いバランス。
オニオンの甘味とワインの酸味が上手く調和していました。
ここからは、隣の席が酔っぱらっていましたので、写真撮っても
大丈夫かなっと思って。
デザートその1
温かな赤い果実のパピヨット グラス・バーニュ添え
果実の香りが深く広がって、酸味と甘味が口の中で調和する。
美味しかった。
デザートその2
グアナラチョコレートのシリンダー キャラメルとチョコレートのムース ペパーミントのグラス添え
美味しいチョコレートでした。
甘さ加減が実に良い。
デザートワインは、
モーリー10年 マ・ザミエル
香ばしい香り、キャラメル、カカオの香り。
深い甘味と隠れるような酸味。
チョコレートの味に深みを与えるお味、
余韻に顔を出す酸味が心地よい。
全体の構成として、酸味と甘みが色んな強弱でリフレインする感じで楽しめました。
そして、香りの流れも面白い。
全体に、南フランスの太陽を感じさせる印象でした。
ワインは、ソースの酸味と上手く合わせるのが難しいですね。
おいしかったです、ありがとうございました。
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