ポール・ボキューズとリルのコラボメニューでした。

何故かテーブルに

こんなものが
前菜

キャビア
周りの食感と香りがキャビアの味とちょうど良い感じ。
シャンパンが
ドラモット・ブランドブラン
トースト、くるみ、グレープフルーツ、ミネラルの香り。
香ばしい風味と気持ち良い酸味、凝縮した果実味。
キャビアには引き締まった酸味が良く合う。

グルヌイユのムニエル
タルブ産白隠元のラグーとほうれん草のソテー、ソース・ムースリーヌ。
カエルなんですが実が締まってて美味しいお味。
隠元のラグーが結構癖に成る食感でソースのこくと舌触りが絶妙。
ワインは
アルザス・リースリング フレデリック・エミール トリンバック
林檎やアプリコットの熟した香、黄色い花の香り。
チャーミングな酸味、上品で厚みの有るミネラル感、凝縮した果実味。
ソースの濃厚な味わいにこの酸味のバランスがちょうど良い。

ジスカール・デスタン大統領に捧げたトリュフのスープ
もの凄く香しいトリュフの香り。
複雑に味覚を刺激するスープの味わい。
ワインは
エルミタージュ・ブラン ブランシュ
ジャン・ルイ・シャーウ”・セレクション
白い花のニュアンス、ナッツやスモーク、蜂蜜の香り。
果実味と酸味が個性的な味わい。
ミネラル感が心地よく軽い苦味を感じる。
余韻が気持ち良く長いね。
トリュフの香りとワインの香りがなかなか面白い調和。
スープののど越しとワインの余韻が全体に複雑な余韻を演出して、スープ単体より濃密な味わいにしてくれる。

甘鯛のポワレ ジャガイモのクルスティアン
ジャガイモが香ばしく、甘鯛を引き立ててます。
実の処、魚の調理方はリルのシェフの方が好みだけど。
ソースは、この香ばしさと鯛の風味とを包み込んで美味しかった。
ワインは、同じですが、時間が経過しているにで重みが増して、ミネラルが少し引いて甘味が出て来たので、ソースと良く合っていました。

フランス産子鳩胸肉のロティー セップ茸のラッケ
カボチャのムースリーヌ ソース・ウ”ァンルージュ
物凄い弾力でジューシーなお肉。
鳩の風味とセップ茸の香りが美味しい。
カボチャの甘味が良いアクセントです。
ワインは
シャトー・ジスクール
チョコレート、プラム、チェリー、ドライフルーツの香り。
気持ちの良い酸味と魅惑的なタンニンの味わい。
酸味が肉の味わいと調和しタンニンが鳩の風味を包み込んでより奥深い物にしてくれる。

フロマージュ・ブラン
モンドールとマッシュポテト
クリーミーで香高く濃厚ながらフレッシュ感の有る味わい。

デザート
クリスマスらしいね
いつも通り美味しい。
デザートワインが
アルザス・ピノグリ
ウ”ァンダンジュ・ダルデーブ
チェリーやポップコーンの香り。
蜜のような甘味と熟した果実のような味わい。
デザートの酸味とこの甘味が丁度良い。
リルとボキューズの料理のニュアンスの違いが解って面白いね。
構成的には、統一感が有って、クリスマスには安心してマッタリと過ごそうか見たいな感じ。
変化には乏しいが、クリスマスだから良いかと。
ワインは、流石に良く合っていました。
ご馳走様でしたら。
美味しかったです。
来年も宜しくお願いします。
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