こんにちは。
フォレスト個別指導塾 南浦和校 校長の山下です。

 

塾というと、「分からないところを教えてくれる場所」というイメージを持たれることが多いと思います。

もちろん、説明が必要な場面はあります。
ただ、フォレスト個別指導塾 南浦和校では、
すぐに答えを説明することを大切にはしていません。

むしろ、少し待つことを意識しています。

 

・子どもが問題を見て、考え始める
・手が止まる
・もう一度問題を見る

 

この時間は、一見すると「止まっている」ように見えます。
ですが、頭の中ではさまざまなことが動いています。

 

・以前習ったことを思い出している
・問題の意味を整理している
・どこから手をつければいいか考えている

 

この時間を大人がすぐに埋めてしまうと、子どもは「考える前に答えが出てくる学習」に慣れてしまいます。

そうなると、少し難しい問題に出会ったとき、「どう考えればいいのか」が分からなくなってしまいます。

そこで私たちは、まず子どもがどこまで考えられるかを見ます。

完全な答えでなくても構いません。
途中まででもいい。
考えた跡が見えれば、それを手がかりに一緒に整理します。

すると子どもは、
「自分でここまでできた」という感覚を持つことができます。

その感覚は、学習を続けるうえでとても大切なものです。

 

塾は答えをたくさん聞く場所ではなく、自分で考える経験を積む場所でもあります。

 

・少し待つこと
・少し考える時間を守ること

 

それも、私たちの指導の一つです。

 

 

 

 

 

フォレスト個別指導塾 南浦和校
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