ここからはなんと写真が付きます(笑)
スマホがクラッシュした時期が確かこの辺りで、リジョロの写真はなんとかリカバリー出来ました。
激団リジョロは、僕は勝手に親戚の家ぐらいの距離感だと思ってます。
時間で言うと、そこまで長い絡みではないリジョロの皆は、とても温かい。かつ、厳しい。
その背反する両面は、共に「心から向き合った付き合い」をする人たちの集まりだからじゃないかな?と、今思ってます。
厳しいときは、いなくなりたくなるほど厳しい時もあるんですが(笑)、愛が溢れてる。
僕の欲しいものや、求めていきたいものは、間違いなくここの団体さんの中にあります。
けど、ホームではなく親戚の家、ぐらいが今のところ僕はちょうど良い。たまにあって、変化を感じて、また大きくなった姿見せるね!!って感じがいい。
「ミツヲ」の稽古後に、本格合流。
稽古場が、あんなに渦巻いていたのは人生初。沸騰してるハズなのにボコボコいってない感じ。
こんなもんで沸き立ってる場合じゃないぞ、っていう熱意と志向性。
団長さんの言葉の一つ一つ、主宰さんの人との接し方、振る舞い、心に沁みる。
あの場にいれる幸せは、本当に計り知れなかったし、もっと稽古に参加できるスケジュールであればなと、心から思いました。
ゾンビメイク!!!
これ、みんな手の届かないところを除いて自分でやってます。
僕の顔の傷は結構日替わり。
毎日、自分が楽しくなれるようにやってました。移り気はましょ。
慣れるまでは大変でしたが、初め1時間ぐらいかかってたものが、30分そこらで出来るようになりました❗この技術、次に使うのはいつだ!?
僕はリジョロの作品とても好きです。
この作品見た人たちも、同じ気持ちになった方が沢山だったみたいで、幸せです。