大学は無名のところでいい。

住む所は寂れた町がいい。

友だちは無口な人がいい。

 

電車の汽笛が遠くに聞こえる

おんぼろアパートの角部屋で

 

朝までひたすら小説を読んで

ふと涙がこぼれたら

ギターを取って♪惜春賦♪を口ずさむ。

 

後悔も未練も無いと言えば嘘になるけれど

だったらなおさら

酔ってみたい 独り夜に。

 

 

文学好きのおまえらしいよ。

一人になってもご飯だけはしっかり食べろ。

こっちに戻ってきたら顔を見せるんだ。

いいな!

監督