中学英語が大学入試を決めるよ!
外国語を学んでいるわけだからそのルール、つまり英文法を中学の簡単でわかりやすいたった3冊の教科書とワークでしっかり学ぶべきなのよ。
ちなみにレインボーの生徒はほとんど3年間15回の平均点が90を超えます。教材は教科書と学校のワークだけ。それと辞書。すさまじい回数を引かせます。教科書の後ろの語集は見ない。この間、ある中3が珍しく辞書を忘れて教科書の後ろを見ようとしたから、辞書を引くことと教科書の付録の語集を見ることとは、学びの質が全く違うという事を再度説明しておいた。
高校に上がって英語の成績が悪いのは、高校英語が難しいのではなく中学時点で学ぶべき英語基礎が脆弱なだけの事。極論すれば大学入試の対策のBEST METHODは中学英語を生徒に徹底的に教えこむことです。
そういうことをきっちり指導できる塾を選びなさいよ!
高1で英語がボロボロでうちに来たある生徒の授業、監督の最初の質問は、
「中学の教科書ちゃんと持っている?」だった。
「はい。3冊すべて部屋の本棚に揃えて置いています。」
これでこの子は「上がり!」と確信したなあ。
個人指導で時間はかかったが、学年で一桁の順位になり第一希望の国立大に無事進学した。
レインボーランゲージハウス塾部門
進学塾アップリフト 監督

