何もわかっていなかった。

受験のことも、お勉強そのものも・・・

 

いつまでも子供でいられると思っていた。

大学受験が近づいた時、人生が急に迫ってきたようでこわかった。

 

大学なんていくらでもあるし

特に何しに行くのか、何を学びたいかなんて考えたこともなかった。

 

何となく過ぎた高校生活

ただ受け続けた模試

お勉強に本気にならずに今日まで来てしまった。

 

こんな私でも親は大学に行けと言ってくれる。

自分の子供には大学進学をと心底願ってくれている。

 

南魚沼の夜空を見上げ、こぼれ落ちそうな星を数えるうちに涙が出てきちゃった。

あーあ、こんな私にはFランク大がちょうど絵になるね。受験の旅路に気づかないまま、今日まで一体何をしていたんだろう。

 

監督から一言

あと5ヶ月 これまでの3倍、考え抜いた自学を重ねなさい。すると2年後半のあなたに戻れる。