越後生まれで中越育ち

地力はないが希望は高い

国立一本 神頼み

実力無視の受験道

 

校庭の上空に舞う真っ黒な飛行物体

丸々肥ったつがいのカラス

3回に1回は「カア カア!」でなく“バカア”と聞こえる今日この頃

 

未だ雪を抱く八海山を背に 積もり積もったE判定を魚野川に流そうか

それとも川面を巻く風を背に参考書を読みながら駅へと急ごうか

早くこの橋を渡らないとJRの駅の椅子が埋まってしまい自習が出来なくなる

 

限界知らずの課題とひっきりなしの小テスト

その上書かされる「小学生も書かない」宅習記録

 

泣くな 嘆くな 競争率県下ワースト5に輝く迷門進学校じゃないか

土曜も元旦も文化祭も修学旅行もなにもかも魚の川に捨てて

目指せ 国立 神頼み

Eい Eい おう!

 

桜は散った。これから始まるE判定開花シーズン

すげえ執念 自己否認識

たった2週間の夏休みを経て秋が過ぎ、やがて雪がやってくる。 その時間のなかで繰りかえされる「受験は団体戦だ!」のフレーズ。しかし受験が迫ったころ、会ったこともない2年生からの励ましの言葉を添えたほっかほっかカイロは絶対いらない。

たったひとつの合格がほしい・・・

 

ああ 絶句

 

さあ本日のまとめに入りましょう。

「皆様 定期試験がんばってください。」