2種類の友達を良く見定めて受験生活をおくりなさい。
まず、良い見本。つまり着実に勉強をつづけ春の時点で希望校はA判定、授業も休み時間も休日も確実に勉強を積み上げている。そういう友を横目に見て君のすべきことはただ一つ。同じように今日から真剣かつ絶対時間を勉強に投入すること。
普通の地頭じゃ部活と大学受験はとても両立できない。
一方、悪い見本。「あーこれじゃだめだ。」という見本、つまり今の君と同じ成績で一緒にいてなんのプレッシャーも意欲も感じない、へたをすれば傷のなめあいになる友達を確保しなさい。きっと一杯いるだろうが一人で充分。2人以上は極めて危険だ。そしてその低いレベルの友達を見つけた瞬間からその友達の真逆の勉強生活を開始しなさい。居眠りまみれの授業の受け方、ほぼ成り行き任せの自己管理の仕方、そして模試や点数へのこだわりの無さ、何より明確な進学目標が決まっていないその友達の反対を貫きなさい。
南魚沼の大学受験生よ!君らが今なお教師から繰り返し言われ続けている「受験は団体戦」ではない!ゴールキーパーのいないフォワード一人の個人戦なんだ!
そして、最後にもう一つ。上記の2つの友を誰の目にも明らかに君が見定めて、自己管理をしっかり達成できるなら、今度は誰かが君を良い見本として心ひそかに追いかけることになるだろう。だから言っただろう!受験はとどのつまり個人戦なんだ!
監督


