宇宙人が言う。
「お前 誰だ?」
監督は答える。
「お前は 誰だ? 正しく助詞「は」を入れなさい。主語には!」
宇宙人が言う。
「お前は誰だ? どこ来た?」
監督は答える。
「お前は誰だ? どこから来た! 「から」をいれないと通じないから!」
宇宙人が言う。
「お前は誰だ? どこから来た? 名前なんだ?」
監督は答えた。
「さっきも言ったでしょ。主語を明確にしなさい。 「は」をいれないと!」
宇宙人は言う。
「お前はだれだ。どこから来た。名前はなんだ?」
監督はうれしくなって言った。
「いい子だ! よくできた。 お前 やるじゃないか!」
宇宙人は言う。
「主語に助詞を入れろ! お前「は」やるじゃないか!」
監督は思わず
「はい」と答えた。
そこで目が覚めた。
レインボーに入会したての生徒は高3でもこの宇宙人と同じくくらいひどいよ。それがいずれは筆記で160点、中には190点を超えてくる。リスニングが満点なのもいる。なぜかなあ?
この宇宙人と同じで素直なのね。お勉強は素直さが問われるよ。スーッと教えたことが入っていくかどうかがね。つまり直向きに学べるかどうか。それができる子供は「えーっ」と言うくらい伸びるわけ! 本人が1番びっくらこくんだもの。
宇宙は広い 万歳! 監督

