「今長岡で通っている塾では物足りない。県外の進学も視野に入れ、もっともっと強化したい。」と相談があった。「お受験」でなくいい意味で実力を上げたい、むつかしい問題に取り組みたいという姿勢はいいことだ。電話を受けた受付の報告を聞いていてその生徒を「どこかで聞いたような名前だなあ」と気になっていた。 翌日親の名字を知って思い至った。
「この娘が3歳のときレインボーに親子3人で相談にきた。監督はちょっとまっててねと子供教室のおもちゃの棚を指さして子供に見せたことを覚えている。」あれから10年たったのだ。
今、付属中で5教科9割を超え、お勉強の出来る熱心な子供に育ったんだ。当時、父親がレインボーに在籍しておられたこともあり、親子3人でENGLISH COMMUNICATIONの相談に来られた。ちょうどうちのディレクターが6年間アメリカに行くことになり、別のアメリカ人講師のクラスは希望せず入会しなかった経緯がある。
縁が続いていた。カウンセリングで再会するのが楽しみ・・・
まだ中2になったばかりだけれど、大学進学でこの子が望むとき、どこでも対応できる基幹3教科の学力を整備してやりたい。「中学の時レインボーで学んだことが私の力の源泉です。」と言わせて見せる。何人もいるよ!そう言ってくれたものがね。
お勉強は個人指導(個別指導ではない)でわけなく進むから、時事・環境・国際・経済そして人間のかかわりや思いやり・文化・・何かと意図的に余談を聞かせて常識と学力の双方を刺激していきたいなあ。だって学校に試験の点数なんてどうってことないのだから。前にもこの中学でうちの生徒が外部の模試を受けて県で1位になった。特段どうってことない、そういうの。報告を聞いてそれだけ、紙もみなかった。
以上 入会したらの話でした。このブログの存在自体すら知らない。
ところで塾もいろいろあるなあ。この間うちの生徒が、ある塾で受けた作文の結果を見せてくれた。最高評価で大喜びだった。監督もその子が週20分とはいえ自分の生徒でもあるから添削してみた。監督の採点では0点だな。もちろん親には書面でキッチリ報告しておいたよ。半年ほどレインボーの生徒でもあったから悩ましいところだけれどおかしな現実のはざまににその子がいたことは事実だ。
ある時「なぜ塾の掛け持ちがいけないのですか」と聞かれた。
こう答えたよ、半分冗談で。
「この子が長高に進んだときどっちの塾のおかげかわからないからですよ。おかあさま。」
本当の理由は親も子供も塾の補完関係をつかめないからだ。それとレインボーと「教材先に在りし」の在野の塾とは異質だ。うちほど教科書を使い倒す塾も少ないだろう。数学の指導でも域内最高の指導陣が高3レベルでも自分で問題を作ってやらせている。それと塾の掛け持ちは時間とお金の無駄で何より子供が苦しむ。学校は辞められないけれどおかしなことは即修正することも教育の大事なポイント。それができないのはなぜだろうか?想像するにそれなりの意義・価値観を感じているのだろう。そうでないとその塾は生徒がいなくなっちゃうものねえ・・・先日ある保護者が六日町校にきて中を見たがった。従業員の数から給料のことまで心配してくれた。講師の数や教室を見て安心されたようだったが、やはり指導内容や指導陣のレベルを聞いてほしかったな。塾も大学みたいにランクがはっきりしてればいいのに。SランクとかFランクとかね・・・・そうなるとレインボーは少人数の隠れた知る人ぞ知る私立のSランクかな? そうありたい。ずっと・・・
教育では少人数で丁寧な指導ができないと子供はかわらない。開講して20年一貫してそうやってきた。そして個人指導は絶対の付加価値を産む。多くの子供たちで証明してきたと思う。
監督
小2国語作文指導風景

