授業中に一人の高3が大学合格の報告に来たと受付から連絡があった。

何でも「特待で授業料が免除で大喜びでした。監督にくれぐれもよろしくお伝えください。とのことです。」

全然報告がないから先週確認の電話をしたくらいだった。

「良かったなあ…特待とは凄いなあ・・」と3年前に入会したころを思いだしながら、最終クラスが終わってひっそりとした職員室のテーブルを確認しに行った。

 

「ない!」

「ない?」

「どこにもない!」

 

「感謝の気持ちは一体どこに消えたの?」

「おやきのことうもない。」

「風月堂も甘泉堂もない。」

 (この写真は別の親子からいただいいたもの。感謝)

 

「吉田屋も大坂屋も池田屋もヤミーもない。」 

「久保田の萬壽もプレミアムバーボンプラトンも、よなよなエールもない。」

「VISAギフト券もアマゾンギフトカードもQUOカードもない。」

「今年に限っては、トイレットペーパーも期待していたのにそれもない。」

 

言葉はいらない。気持ちをはっきりこの目で見たかった。

つまり5500円のトイレッペーパーを見たかった。

 

仕方がないから中学生が修学旅行のお土産に買ってきてくれた八つ橋6個入スモールパックを食べた。スモールだけに本当にちょっとだった。

そんな夜でした・・・・・

監督