パターン1 まじめで偏差値53程度 

ビビりやすい 緊張感が高まりすぎて点数をおとす。数年前160キープの生徒がビビってしまってセンター本番で96点だったことがあった。ショックで駅にいくのが怖いといった。センター直後から猛烈に過去問を指導して私立の第一希望に見事にはいった。自己採点で英語は96点(100点換算)もとった。

 

パターン2 全国平均さえないのにぬけぬけと大学をめざし私立専願なのに新幹線で12分移動して長岡駅前にホテルをとって受験する。偏差値45程度

ビビらない そもそも点数や判定センサーがないか、こわれている。よってセンターができなくてもあまり、いや、ほとんど気にならない。結果びびらない。2年前のある生徒は4日後に帰ってきたデータベースセンターの判定を見て「いい(E)判定でしたよ!」と満面の笑みで報告してくれた。監督は「見事だ!そのお前の開き直りというか愚かさは。もう言うことない」と心の底から褒めた。結局卒業式の時点でも大学が決まらず苦労をして3月後半無試験である大学に行った。

 

パターン3 学力もないのにびびる

このパターンの生徒が多いのではないか。ないものねだりタイプ。自分の財布の中身を見ない。お財布に1280円しか入っていないのに、ぬけぬけと虎ノ門にある五つ星のホテルオークラのフロントで「今夜ツインで一泊とまれますか?」と聞く。そして金額を聞いてびっくり。まさにお財布の現金が偏差値40 ホテルの代金が偏差値70 門前払いだなあ。

 

そういえば昔オークラで友達の結婚式があった。200人くらいのゲストの披露宴だった。監督は新郎の友人代表としてスピーチを頼まれていた。いつも原稿なしでぶっつけ本番、その日は「新郎の○○君がいかに人生を覚めて生きているかをものまねでご披露します。」といって新郎のしぐさを数秒ほどまねた。会場全体が大爆笑になり本人に1番受けて椅子から落ちそうなくらい笑ってくれた。式後おかあちゃま(新郎の母の呼び名)がわざわざ「ZOさん(監督のこと)よかったわよ ほんとおもしかった あれ。」といってくださった。ああ・・この挨拶も場違いだったかもしれない。

監督