この程度がウヨウヨしているよ。毎年のこと。

お笑いを超えている。

 

英文を読んでいて

「石鹸を温めて幸せな気分」と訳す。

SoapとSoupを間違えてる。

 

こういうのもいる。

目標をやり遂げる大学をもてればなあ

あのなあ! Courage(勇気)だよ。そこに書いてあるのは。 

College(大学)じゃないよ!

これで国立大希望だ。

花粉症で苦しい中笑わせてくれるもんだから涙と鼻が止まらない。

こいつは大まじめに訳しているんだからすごい。

これが8か月後センターで8割に届くんだからレインボーもすごいでしょ!

ただ相当てごわい、その愚かさが・・・

 

極めつけの例をもう一つ

「Yen」を「ヤン」と読むから

監督は言った。

「おまえなあ!中国人の名前じゃないんだ。中学の教科書のメイリン一人で十分だ。

今お前が読んでいるのはヤンさんでなくYEN JapaneseYENだよ!」

そう言えば

「ARE」をアレと読む生徒がいたなあ。最初何を言っているのかわからなかった。確か将来留学したいと言ったような気がする。

国内旅行程度にしておきなさい。

 

だから大学試験改革で4技能のチェックなんて絵にかいた腐った餅だ!

                                                     監督