模試でE判定をもらったり、メタメタの偏差値をみて「英語が悪い」と誰もが思うだろうし、それはそれで改善への思いや焦りにはつらなるだろうが、実は何がどう悪いのか本人がピンと来るわけではない。だから最初から最後までずっとわるいままという確率が高い。模試のコメントには問題のセグメント別にどこが悪いと書いてくれるが、あんなものコンピューターが言っているだけで全く使えない。データから決まり文句を並べているだけでできの悪い人ほど参考にならない。お金の無駄だな・・・

 結果の悪さを認識し、同時に何を改善すればいいのかある程度わからないと改善のきっかけになり得ない。そこでだ。どうすれば高校生にもなって英語ひどいかをただで見分ける方法を一つ話しておこう。

中3の英語教科書の最後に掲載してある69個ある不規則動詞がすべて発音できて書けるか確認してごらん。完全に頭に入っていないだめだから。敢えて言っとくね。大学入試の英語は中学基礎によるところがとても大きい。その中学基礎を見るひとつの方法はこれだというわけ。例えばうちから長高に進む子供たちは例外なく中3の夏で満点。そして彼らは100% 国立に進んでいる。
 結果の悪さは改善のヒントに直結していなくてはならない。それがうまく機能しないなら何回模試を受けてもだめなのだ。何も変わらない。お金と時間の無駄。模試会社から高校3年間で・・ああ‥高いお買い物してる。学校に出入りしている業者ははっきり言って営業マンだ。彼らが生徒達を前にして講演をしているなんて話も聞くが・・えらい時代になったものだ。

監督