お母さま

 ご報告ありがとうございます。次男坊の件 とても気になっておりました。まずは○○大学センター通過おめでとうございます。高校進学時点の基礎学力の延長線上からすると大きく変化をなしたと思います。高い目標をもって努めたからだとおもいます。私立がいいか、国立がいいかは即断できませんが、大学側が予算をしっかり持っている方が生徒にとって恵まれた環境だといえます 特に理系は。はっきりしなければやはり国立でしょうか。あそこは名門です。

 

△✕✕△高校の進路指導については他の生徒をみていてもそうですが、教師が模試の度に言うことを変えます。個別に指針や子供の育成計画があるわけではないので模試会社の出先機関に成り下がっています。その点、レインボーの生徒は私と学校との間で戸惑うこともあるでしょうが自分を信じようとしながら戦い抜きます。センターでD判定がつき「それでも受けさせてほしい。」といった生徒がいました。既に決まっている東京の私立大のアパートにお金を入れて第一希望を受験。合格の日、私に名前を言ううのがやっとなくらい電話の向こうで泣き続けました。今交換留学を視野にロンドンを目指してしています。全てこの娘の描いた通りに進んでいます。

 

 振り返れば3年前の今頃、お兄ちゃんを東京に送り出す日、クラスの最後に握手をしました。

「良くここまでついてきた。判定は届いていないが、長文がお前にピタッと当たると誰にも負けない。監督は勝てると思う。」といったら、少し照れて下を向いてから「ありがとうございます。がんばります」と笑顔で応えた事を思い出します。

 

 3兄弟! みんな素直ないい息子さんたちです。末っ子はいよいよ高校受験、明日も朝から頑張ってもらいましょう。

                                                     監督