センター試験まであと1年となった。

今から必死にやったとしても大学受験は間に合わない。ほとんどのものがE判定のオンパレードにおわる。なぜなら大学受験は過去2年間でした勉強量の延長線上にあるものなのだ。

つまり学力というもので急な変化は起こせないということ。

だから間違っても「あと1年ある。」などとと思わないほうがいい。 

レインボーで苦労を続ける高3達を今見ていてつくづくそう思う。

もっとも高校の内容さえまともにわからず補習があるような3流私立大でいいのなら話は別だけれど。

 

さあ、ここで南魚沼の高2諸君に4つの「ない」を掲げておくから肝に銘じろ!

過去2年間勉強して「ない」

現時点で実力が「ない」

改善のためのメソッドが「ない」

滑り止めの目途が「ない」

※過去2年間のお勉強といっても課題まみれでちっとも力がついていないのなら論外

 

殆どの高2が4つの「ない」状況だからもう1年先は見えてしまっている。

とどのつまり、2年3学期で偏差値50前後じゃまともな進学は絶対無理。一つの高校など英数国とも全国平均さえない。だから今の時点で自分の学力が全国標準でどれだけ不十分かを分析したあと、静かに重く心に誓ってお勉強をはじめたほうがいい。後悔の涙をながさないために。

 

ただ・・・それができるひとは、もう1年からそれなりの積み上げをしてきているだろうからこんなこと書いても意味ないかな。

できるものはいつも周到に積み上げ、できないものはかわいそうなくらい流れに翻弄されたあげく夢をあきらめる。思い切りやって敗れることさえ知らないで。 

                                                     監督

 

監督