今頃センター試験模試を受けて自己採点をして一体何かいいことあるのかなあ?

うちに通ってくる5つの高校では1月に入ってあと2週間というのにセンターの模試をうける。しかも自己採点でデータはでない。

何かいいことあるのかなあ?

こういうデメリットがあるのに

・2日間の貴重なお勉強時間がつぶれる

・データも判定もでないから受けるだけになり何の分析も修正も効かない

・お金がかかる

・最大の疑問は大半が国立狙いの学力などとても持ち合わせていない。それどころかFランクすれすれの私立受験だろう。センター試験さえいらないのになぜセンター試験の模試を受けるんだろう? なぜ私立本試験の準備に特化しないのだろう。

赤本でも見たほうがいいのに・・・

 

模試のない高校生は今日監督の前に座っていた。帰り際満面の笑みで

「模試に行ってる人が気の毒ですね。」

「うん。今日は2点読解で修正が効いたなあ よかった。」と言っておいた。

実は去年の7月から開始した読解の難問集で今日のところが1番の山だった。苦労したが監督からいわせれば「何とかこのレベルまでボロボロにならずに対抗できる力はついた。」というある種の感慨をもった。

 

元旦から自習会で4日は登校して強制餅つき大会をする高校があるけれど、模試よりましかな・・・違った、違った! 明日から土日がまた模試だ。入学の日から受験まで全面管理でその行き着く先がほかが追随できないほどの進学実績ならそれはそれでいいのかもしれないけれど・・・どうなんでしょう? 実績のほどは・・・

 自分でやれるいい子たちが気の毒だ。