このままいくと春はこない

もうすぐ湿った雪が降り続く冬がやって来る。

その前に何とかしたいのはやまやまだけど・・

今年の冬はいつもより寒そうな気がする

 

湯船につかりながら窓を少しだけあけてみる。

夜空に広がる無数の星

キラキラ星が光り、そこは無音の世界

まるで時間が止まっているよう

 

夜が明けるまで星に酔っていようか

いけない!

また涙がでてきそう・・・

あせるけれどんなときも自分を信じて前に進むしかないな。自分で決めた道だから。

あ!流れ星だ。

「明日の記述 何とかなりますように!」

 

 

監督