今日は六高も十高も小千谷も文化祭でした。昨日の晩、KJ 生に問うた。

「君たちも文化祭をしたいか?」

間髪入れず「はい!」

 

そばで六ちゃん女子があくびを連発、あきらかに文化祭準備で疲れている。

「模擬店の準備で大変なのかい?」

「いいえ」そういいながら隣の六ちゃん男子と顔を見合わせ

「クラスごとにお芝居をしないといけないのです。今日(前日)初めて音合わせをしたんですが全然うまくいかなくて・・・」とうんざり。

「へーお芝居。全クラスやるの!それで誰が指導するの?脚本はすでにあるんだろ?」

「先生は何もしないです。脚本もサンプルもそれが何もないのです。全部自分たちで考えて自分たちでやらないといけないのです。」

「何かひな形なりガイドがないとど素人が集まっていったい何が出きるんだい。外部の人もみにくるんだろう?」

「はい。でも何もないんです。演劇部の人がうちのクラスにいてそのこたちがやってくれてます。」

 

演劇をするのではクラス全員ではないものの、なんでこうも毎年同じことを繰り返し、進歩もなき浪費をつづけるんだろうか?

多大な時間や休日を使ってやるなら、毎年とは言わないが行事をしっかり評価し見つめなおし議論し、進化させないのか。高校生たちの思い出に残る文化祭を目指さないのか。

「クラスによってはよしもと(新喜劇)をやるところもあります。」

監督は教育のためにうちの子供が小さいころから吉本を数多く見せ笑いの間と乗り突っ込みをおしえてきた。だから監督から言わせると南魚沼の六ちゃんたちに関西のどろどろのお笑いができるはずがない。それこそ文化が違う!?!その背景があるからうちの生徒たちは椅子から転げるほど監督のクラスで笑うんだ。そもそも南魚沼の高校生が文化祭行事でよしもとを演じて何になるんだい? 放送関係の専門学校じゃあるまいし・・

 

KJ生に「それでも文化祭やりたいか?」と再度尋ねたら

「やりたい」と彼らは言う。

なぜならKJは今,期末試験の真っ最中で彼らは昨日も7時間もレインボーで自習していた。

逃れたいと思う気もちもわからないわけではない。

 

どっちもどっちだなあ・・・

もう少ししっかりしろよ!教師諸君よ!子供たちにとってどうあるべきかひとつひとつ丁寧に見直してやれよ。

                                                     監督