今年もまた内申で学年TOPの3年生がうちにいる。去年もいた。

去年の生徒はそれを活かし6倍という競争率であったが希望の公立大学に小論文一発で受かった。監督はこの娘の論文だけでなく面接の指導までしたけれど時々素晴らしい論点で文章を書く子供だったが、それより監督の教えたお尻を見せない面接WALKのおかげで通ったと監督一人で確信してる。

 

話を戻そう。レインボーには2年生にも学年TOPがいるが彼らを見ていると

面白い事実がよこたわっている。内申でTOPということと模試でTOPということは一致しない。科目によっては何十番なんてことも往々にしてある。つまり大学受験には全然通用していない。

なぜなんだろうか?

それはね、範囲の決まっている定期試験はまじめに暗記してればそれなりの点数はとれるけれど大学入試問題対応の学力とは一致しないということなんだ。それにそもそも学校のレベルが低いと授業事態が受験に対応できていない。

じゃあ彼らは受験では本試験でなく推薦狙いで行かないといい結果をのこせないのだろうか? それは一理ある。去年この高校のうちの別の生徒がとても、とても、全く届かないいい大学に指定校推薦で入ったとき監督は「これも受験。結果が全て。大成功ということだなあ。受験戦略上は。しかしなんでまた推薦枠をこのレベルの高校に渡すのか大学の方針が全く分からないなあ・・いくらでも本試験に受験生が来るだろうに・・・」と考えた。

 

3年間の努力をいかして希望の大学に内申で入れればそれでいいのだが、やはり本試験で内申TOPにふさわしいそれなりのレベルに行きたいという思いはあるはずだ。

さてそれができるかなあ?

答えは単純にいえないけれどうちの生徒たちをみてきた中で一つだけ明確な特徴がある。そしていつもそれは当たる。

答えはね、内申のいい生徒が受験勉強に本気になった時

「伸びがすごい。半端じゃない。」

という共通の力があるんだよ。

だから去年のTOPも8月に入会してきて英語筆記90点程度だったけれど本番のセンターでは160を超えた。リスニングも40あった。今年のTOPも同じことになると思う。学習習慣と集中力ともう一つ基礎学力があるからだと思う。

だから今年の生徒にも言った。過去問で90しかないけれど

「170点台をねらおう。リスニングも心配いらない。希望の国立をとれるとね。」

                                                       監督