レインボー塾部門で高校の時、監督が指導したものの中で留学するものがちょくちょくいる。アメリカやイギリスやカナダに。それはうちが超専門の語学スクールを擁しているからではない。彼らは会話部門の生徒ではなく、監督達が受験を指導した塾部門の高校生だ。逆に言うと語学留学(実際は留学などと呼べない。お金を払ってだれでもいける語学研修)をするようなものはゼロで、塾部門でいい成績をとりそれなりのレベルの大学に進んだもののみだ。
監督が英会話を教えることはできないし、留学の価値を説くことも一切ない。それではなぜ?それは生徒に、人生の扉を自力で開いていく高3の大学受験時に
「学ぶことイコールお前の未来だよ」と再々色々な局面で、余談まじりに繰り返すからだ。
つまり彼らの意識を変えるからだ。
自分を変えれる劇的変化の一端が大学時点での留学だ。それも単位交換できる大学の留学で留年しないで行ってくるものだ。その半年なり1年が視野の拡大となり財産となる。よく中学生相手に市などがやってるホームステイやFランク大等の海外研修など全くお話のならない。あれは観光だ。本人の未来に直結する学びを留学といううんだ。
敢えて言うと専門領域を欧米で学ぶから英語が必要なだけで学ぶことは英語じゃない。
何も留学だけではない。監督は理系希望者には「大学院に行って当たり前だ。」と何回もいい聞かせる。なぜなら4大卒程度で世の中では、とくに会社では理系として扱かってくれないからだ。激しい時代変化の中、2年程度専門課程を受けたような理系など全く通用しない。ただDやFランク大で大学院などお笑いで行くだけ無駄。それなら今就職がいいから普通はいけない会社に行っておく方がいいかもね。要するに彼らはお勉強をしに大学に行ったわけではないから。
留学にせよ修士や博士コースにせよ、大学の学びはとても大切で大きな違い、つまり実りの差を産むんだ。そのあとの人生にとってね。
監督

