△○大に行きたいけれど・・・今の成績は軒並み全国平均以下。
これを冷静に考えるとね、やっても無駄というかやっても気休めにすぎないということなのよ。500円しかないのに東京に行きたいとか 今から1時間で札幌に行きたいといっているのと同じことなの。
ところがね!交通やお金だと絶対無理なものは無理だけれど受験は可能性ゼロということはない。「受験の神様」はいらっしゃるの!
つまり「現役の奇跡」が起こるかもしれない。うちで毎年何人かはおよそ到達不可能の大学に受かるのはそういうことだと思うな。特に英語の悪い奴は結果として受験で勝てない。ぎりぎりで合格の報告をするやつは必ずと言っていいほど「英語だけ完璧に出来ました。」という。特に私立はみんなそれなりに英語が功を奏している。
レインボー生における受験合格確率をゼロから合格へと変える条件をあげておくね。
(1) 英語の強化。これ絶対条件。英語を使わないなんて受験がわかっていない。
(2) 私立はセンターでなく本試験にかける これ当たり前。
(3) トップギアーにいれる 今、入れられない人はこの先何をしてもだめ。
(4) 生徒とのコラボで、監督と入試前日まで目標大へ突っ走る。
だって監督の休日は日本にいるときはないよ。元旦もやるよ!
これ読んで特に珍しくないかい? でもね、あと数か月だよ。
(3)も監督が見ていてトップギアーに入ったと判断できる場合をいっているの。自己満足やunbalancedな勉強でトップギアなど笑っちゃうから。
だから「コラボ〈collaboration協同〉で不可能を可能にする」とタイトルに書いたわけ。
力を合わせるという意味だよ!!一人じゃこの難局を乗り切れないもの。
レインボー生よ。併走するから監督がついているからここから飛躍しよう。
絶対にね!
監督

