受験直前の12月、最後の最後に誉めた高3男子の本音だよ。
六高の後輩たちよ。知っておいた方いいな。
大学受験がお前達のレベルでいかに厳しいかを。
合格直後の生徒からのメール
「この数日間、✕△大学か浪人かただひたすら悩み続けました。浪人も覚悟しました。ですが、〇△大後期に合格しました!△△大を落ちてから自信喪失していたんです。ネットに出ている合格した大学の偏差値のあまりの低さにショックをうけていました。自分はこんなレベルかと・・・・が、最後にここが決まるとは,夢にも思いませんでした。いい結果になってよかったです!監督にはいろいろ苦しい局面で相談にのっていただき感謝してます。ありがとうございました。」
監督の返事
「おめでとう。これで解決だ、一切がな。
いいか、東京に出て周りに合わせていたらだめだ。これに懲りて今度は徹底的に専門の勉強をしろ。普通じゃだめなんだということを肝に銘じろ。」
生徒の返事
「はい!高みを目指します。」
いい子だ。お前の未来は明るいよ。
そう思いながら朝八海山尊神社に報告に行ってきた。
監督

