京にいる監督の知り合いの高校教師が週刊朝日と毎日の特集を送ってくれた。

新潟県をみてみるとなんと南魚沼界隈の進学校の名前が載っている。すごい!

難関国立大の欄にそれぞれ合格者の人数が書いてある。

例えば六高、真っ白。JKは空欄の間にぽつ ぽつと人数が書いてある程度。

新潟県の他の高校は中々がんばっている。見ごたえのある実績を残している。

けんたか 長高 三条 高田 南・・・見事だ!

六ちゃんは見せてもピンとこないから難関大を狙ううちのJK生たちには見せておいた。そしてこう言っておいた。

「いいか お前たちの高校はこのレベルなんだから希望の大学に行きたければぶっちぎりの成績でないといけない。TOPでないとだめだ。」

事実上10番以内でないと難関は無理だろうなあ。その10人のうち何人かが津南転換組だったりしてねえ・・・

 

春だから畑で例えると

JK(KJ)は真っ白に見えるなあ。化学肥料をダンプでやせた土地に流し込む。もう嫌というくらいの肥料だ。ここで作物ができてもおいしいかなあ?

一方六高はカラカラで地面が割れている。 耕さずに来ているからもう種の撒きようがない。

それを彼らに話したらみんなおおわらいしていた。

六高とKJを合併して県立南魚沼ハーフandハーフ学園高等学校にすれば丁度いい作物が取れるんじゃないかなあ?

                                                                                 監督