ある六ちゃん女子の最初の授業がおわって翌朝監督はブログを書いた。そのなかで1年後の点数予想を英語筆記150点とかいている。
1年後結果はどうなったか。英語筆記で148点。センター国語は150点、数学も強いからなんなく公立大合格。
昨日六日町インター近くのカフェでわくわくしてはじけるような「未来」を聞かせてもらった。
「2年2月の模試で英語は19点でした。あまりにひどくてカウンセリグの時恥ずかしくて持っていけなかった。」といったな。
でも最初からセンター150点は届くと監督はみていたんだ。1時間おしえれば大体どこまで伸びるかわかる。この六ちゃん女子はその典型だ。
昨日話の途中、「158点はいったよなあ。力的には」といったら
「そうですよねえ!」とハッキリ!ニッコリ!師弟の見解は一致していた。
サテライト型の塾じゃあ考えられない関係でしょ!
とてもとってもたのしかったよ。お前は本当に「教えがいのある生徒」でした。
未来に乾杯、そういえばすこしハーブの香り付きのお水で昨日乾杯したね。
おめでとう。
監督

