次の写真をよく見てくれ
これが全戦全敗(どこの大学進学も叶わない)E判定の構えだ。
足をみてみなさい。地に足がついていない。つまりあと3か月でセンターだというのに踏ん張りようのない構えだ。何をしても無駄だということだ。
寝そべってるだけだから楽かもしれない。ただ時間が過ぎるだけのことだ。
構えがないから苦しい勉強に立ち向かえる術をもたない。
昨日見せたA判定の絶対勝利の構えをもう1度UPする
どうだい わかったかい!
A判定とE判定はこれくらい違うんだ。
よくわからんのもいるだろうから最後に言っておくね。
受験勉強における監督のいう構えとは
それはすなわち「基礎構築が盤石」であるということと「絶対勉強量」が半端じゃないとうことなんだ。それをいいたい。特に認識もお勉強量も極めてなっていない生徒たちに警鐘をこめてこの2日間の「構え」のブログを贈りたい!
監督


