「学校の特編とかいろいろあってこのところ全然いけない日が続いたので親と相談してやめさせていただくことにします。監督のおかげであんなに不得意だった英語が学年でこの間5番になりました。・・・・いろいろありがとうございました。」

多くの高校生を教えてきているが高3でいよいよこれからという今の時期に辞めたものは初めて。開学以来高3でやめたものは2人目だ。

辞めるのは勝手だけれどそれによってレインボーでしているお勉強を止めることになるからplusではない。よくないけれどあくまで本人の決めたことだ。

ただレインボーに来て良かったというお前の気持ちは伝わったよ! ありがとう。

お前は記憶力が非常にいいんだ。それを活かしきってあと半年、頑張ってください。

 

ドキッとするような非常識な子供もいる。親の顔を見てみたいバカもいる(見たくない)

でもおかげでレインボーにはいい子供たちが集まっていると思う。とても感謝している。

やはり何事も信頼関係が基本だから。つまりコミュニケーションがしっかりとれる子供かきてくれているということかな。

 

KJの鈴なんか素晴らしいよ!

レインボーで塾の講師だけでなく英会話の講師も英検の講師もみんな褒める。「思い切り教えてあげたい」と口をそろえて言う。

それは鈴がコミュニケーションがしっかりとれるという証なのだ。

「小テストすべれ」とか

「お勉強は体に悪い」とか

「監督、変なことばかり私に言わないでください」と言われる変な講師は監督だけだ!

                                                      監督